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こんにちは!昭和太郎です。思い起こせば80年代、街角やカーステレオから流れてきたあのイントロ。杏里さんの「悲しみがとまらない」は、今聴いても胸が躍るシティポップの最高傑作です。しかし、いざカラオケで歌うと「リズムが難しい」「サビの高音が出ない」と悩む方も多いのではないでしょうか。この曲を完璧に歌いこなす秘訣は、都会的な「洗練された雰囲気」と、16ビートの「心地よいグルーヴ感」を両立させることにあります。今回は、杏里さんの大ファンである皆様へ向けて、あの頃の輝きを再現するための歌い方のコツを徹底解説します。テクニックをマスターして、カラオケで主役の座を掴みましょう!
80年代シティポップの金字塔!「悲しみがとまらない」が今も愛される理由
1983年のリリース以来、日本の音楽シーンに燦然と輝く「悲しみがとまらない」。
この曲が今なお色褪せないのは、当時の音楽シーンを牽引したトップクリエイターたちの奇跡的な融合があるからです。
林哲司氏による洗練されたメロディ、角松敏生氏プロデュースの躍動する16ビートのグルーヴ、そして康珍化氏が綴った「親友に恋人を奪われる」という衝撃的で繊細な歌詞。
これらが高次元で結実したサウンドは、まさに80年代シティポップの象徴と言えるでしょう。
この曲を完璧に歌いこなす鍵は、当時の都会的で少しクールな空気感をまとうことにあります。
単にしめっぽく歌うのではなく、杏里さんのように**「鼻腔共鳴」**を意識した明るく伸びやかな声で、複雑なリズムを体全体で感じながら歌うのがポイントです。
親友と恋人の間で揺れる、都会の夜の「乾いた孤独」。
その世界観をカラオケで再現するための具体的なテクニックを、次から詳しく解説していきます。あの頃の輝きを胸に、大人のかっこよさを引き出す歌唱を目指しましょう。
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杏里流「アーバン・ボイス」を再現する!歌い方の3つの基本テクニック
「悲しみがとまらない」をカラオケで杏里さんらしく聴かせるためには、単に音程を追うのではなく、シティポップ特有の「都会的な響き」を意識することが重要です。
以下の3つのステップで、あの洗練された歌声に近づけましょう。
まず1つ目は、「鼻腔共鳴」を活かした明るい発声です。
杏里さんの声は、鼻の奥に響かせることで生まれる透明感が特徴。
声を口先だけで出さず、鼻の付け根あたりに響かせるイメージを持つと、高音域でも音がこもらず、パッと華やかな印象になります。
2つ目は、16ビートのグルーヴを体感することです。
この曲はダンス系のタイトなリズムがベース。ダラダラと歌わず、体全体で細かいリズムを刻みながら、フレーズの語尾や裏拍にアクセントを置きましょう。
特にサビ前の「♪彼女から」の「ら」など、一瞬のタメとキレを意識するだけで、一気に玄人感が増します。
3つ目は、**母音をはっきり発音する「あくびの口」**です。
サビの「♪I can’t stop the loneliness」は英語のリズムが命。
口の中を縦に広く開けることで声に厚みが加わり、パワフルなサビへと繋がります。
力任せに叫ぶのではなく、重心を少し下げて声を上に引っ張り上げるイメージで歌うと、高音も安定して響かせることができます。
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ここで差がつく!カラオケで意識したい感情表現と「溜め」の作り方
基本のテクニックをマスターしたら、次は「聴かせる」ための表現力を磨きましょう。
この曲の面白さは、軽快なリズムに乗せて、実はかなりシリアスな大人の修羅場が歌われている点にあります。
まず意識したいのが、Aメロ・Bメロにおける「静かなる衝撃」の表現です。
「♪あなたに彼女会わせたことを わたし今も悔んでいる」という独白は、感情を露骨にぶつけるのではなく、少し冷めた都会的なトーンで歌い始めてください。
悲しみを内に秘めるように淡々と、しかし一文字ずつ言葉を噛みしめることで、その後のサビの爆発力がより際立ちます。
そして、最大の聴かせどころであるサビの**「感情の解放」**です。
「♪I can’t stop the loneliness」のフレーズでは、英語のリズムを強調しながら、堪えていた涙が溢れ出すようなエネルギーをぶつけましょう。
特に「♪どうしてなの」や「♪だれか救けて」という箇所では、少し声を鼻腔に集めて切なさを強調すると、聴き手の胸を打つエモーショナルな響きになります。
最後に、杏里さんらしいニュアンスを加えるのが**「しゃくり」と「溜め」**です。
フレーズの出だしを少し下からすくい上げるように歌うと、80年代らしい色っぽさが加わります。
「♪だけどKissはウソのにおい」といった決定的な場面では、一瞬の間を置くような「溜め」を意識してみてください。
この絶妙なタメが、大人の恋の終わりをドラマチックに演出してくれます。
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カラオケをもっと楽しく!杏里の楽曲を格好よく歌い切るための最終チェック
いよいよ仕上げです。テクニックを詰め込んだ後は、カラオケという「本番」の空間で、いかに自分らしく、かつスマートに歌い切るかを意識しましょう。
まずチェックしたいのが**「自分に合ったキー設定」**です。
「悲しみがとまらない」はサビの高音が非常に高く、無理に原キーで叫んでしまうと、シティポップ特有の余裕のある雰囲気が損なわれてしまいます。
喉に力が入ってしまう場合は、思い切ってキーを1つ、2つ下げてみてください。
重心を低く保てる高さで歌う方が、結果として杏里さんのような「太く安定した高音」に近づけます。
次に、録音による客観的なチェックも有効です。スマホの録音機能を使って、自分の歌声が16ビートの波にしっかり乗っているか、英語のフレーズが流れていないかを確認しましょう。
特に「♪あー、あの人と別れてと」のように、歌詞の頭を一瞬強めにアタックするだけで、格段にリズム感が良く聞こえるはずです。
最後に最も大切なのは、「あの頃の自分」に戻って楽しむことです。
80年代の都会的な風景を思い浮かべながら、おしゃれでソウルフルな世界に没入してください。少し背伸びをして大人を気取ったあの日のように、自信を持ってマイクを握りましょう。
あなたの心が動けば、その「悲しみ」はきっと聴いている人の心に響く最高の一曲になります。
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まとめ
「悲しみがとまらない」は、切ない歌詞を軽快なシティポップに乗せて歌う、表現力が試される名曲です。
完璧に歌いこなすポイントは、「都会的なクールさ」と「サビでの感情解放」のコントラストにあります。
まずは鼻腔共鳴を意識した明るい発声と、16ビートのリズムを体全体で刻むことから始めてみてください。
高音域では重心を下げ、力まずに声を響かせることで、杏里さんらしい伸びやかな「アーバン・ボイス」に近づけます。
カラオケは、技術だけでなくその世界観に浸ることも醍醐味の一つ。
当時の情景を思い浮かべながら、大人の余裕を持ってマイクを握りましょう。
今回ご紹介したコツを意識すれば、あなたの歌声はより一層輝きを増し、聴く人をあの頃の煌めきへと誘うはずです。
ぜひ、自分なりの「悲しみがとまらない」を完成させてくださいね。
最後までお付き合い頂き誠にありがとうございました。
杏里のプロフィール
- 生年月日 1961年(昭和36年)8月31日(木)64歳
- 本名 川島 栄子(かわしま 栄子)
- 出身地 神奈川県大和市
- 職業 歌手、シンガーソングライター、作曲家、作詞家
- 所属事務所 株式会社「サンミュージック」
- 公式サイト 杏里
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