郷ひろみ身長はどの位?彼のスター性と身長の関わりを探って見ると驚きの結果が!

昭和のアイドル歌手

郷ひろみさんは1972年に「男の子女の子」でアイドル歌手としてデビューし、西城秀樹さん、野口五郎さんらと共に「新御三家」と呼ばれ絶大な人気を博してきました、そんな中にあって現在に至るまで変わらぬプロポーションで活躍を続ける郷ひろみさんは、その高身長と可愛いマスクで彼のスター性を大きく成長させて来ました。テレビや映画などで常に目を引く存在で有り続けたのです、そんな郷ひろみさんの身長とスター姓について出来るだけ詳しく掘り下げて調査してみました。是非最後までお読み下さいね。

郷ひろみの身長は?

郷ひろみさんの身長は178cmです!

現在の日本人の平均身長は171cmですからこれは確かに高いほうですよね。

郷ひろみさんはダンスがとても得意で、これだけの身長があればステージ映えすることは間違いありません。

そんな郷ひろみさんが芸能界に入った経緯を簡単に説明しておきますね。

高校1年生の時に家族で日比谷に映画を見に行った帰りに当時人気が沸騰していたアイドルグループ「フォーリーブス」のマネージャーに偶然出会ったことからはじまります。

そこで郷ひろみさんはジャニーズ事務所の所属となりフォーリーブスのバックダンサーとして活動をはじめました。

そしてその愛くるしいマスクが評判を呼び、知らず知らずのうちに多くのファンを獲得して行ったのでした。

当時、「新御三家」であった西城秀樹さんの身長が182cm、野口五郎さんは174cmでした。

ちなみに最初に「御三家」と言われたのは1960年代に活躍した橋幸夫さん、舟木一夫さん、西郷輝彦さんです。

西城秀樹さんや野口五郎さんはどちらかといえばハンサムという表現がピッタリですが、郷ひろみさんはハンサムというよりは可愛いという感じが評判になったのですね。

それでいて、身長が178cmと日本人としてはかなり高いほうでしたから、バックダンサーとして踊っていてもかなり目立ったと思われます。

郷ひろみさんは「新御三家」の中でも一番活躍を続けておられます。

そしてその身長から来る彼のカリスマ性、スター性、などが絶えず得も言われぬオーラを放っているのです。

郷ひろみさん達が一番活躍した1970年代は同じく山口百恵さん、桜田淳子さん、森昌子さんなども活躍し「花の中三トリオ」としてもてはやされましたが、いまはほとんど過去の人となっています。

しかし、郷ひろみさんは未だに芸能界の第一線で活躍を続けてその高身長から来る存在感を輝かせているのです。

私は郷ひろみさんより3歳年上ですが、その頃私は自衛官として勤務しておりました、そして演歌が大好きでした。

そんな時に彼がテレビの画面で歌っている「男の子女の子」を視聴したのです。

「君たち女の子、僕たち男の子おいで遊ぼう♬~ヘヘイヘヘイ♬~」とその曲を聴いた時「なんじゃこの曲はこんなチャラいヤツが売れる訳がない」と思いました。

もちろん女の子達はワーワーキャーキャー騒いでいましたがそれは「せいぜい2~3年もてばいい方だろう」と思っていました。

が、それは大きな間違いでした、浅はかでした!!

今この歳になってつくづくその考えが間違いであったことを痛感しております。

まさかこんな大スターに成長するとは夢にも思いませんでした。

郷ひろみさん許してください!ほんとうにゴメンナサイ!後悔と反省しまくりです(m_m)。

 

郷ひろみの身長と若い時の日本人男性の平均身長

今の日本人男性の平均身長は171cmです、そして1970年代は170cmを少し下回っていたと思われます。

そのため郷ひろみさんの178cmという身長はやはり突出しており、舞台や、ステージの上、テレビに映った彼の姿は常に視聴者の目を引く存在であったはずです。

その愛くるしいマスクや高身長であるが故の見栄えの良さ、衣装の映え、画面の奥にいたとしても目立つ存在感、などそのスター性を一団と際立たせているのです。

スターにとってもちろん身長は高いに越したことはありませんが、高ければ即スターになれるというものでは決してありません。

しかしながら郷ひろみさんが踊るダンスやその立ち居振る舞いは今でも年齢が69歳であるということを忘れさせる力強さが感じられるのです。

年齢を感じさせない迫力というものを見ている人々に与えるのです。

幾つになっても芸能界の第一線を走り続ける姿がそこにはあるのです。

そして郷ひろみさんのファンも今ではおそらく同年代の人が多いはずです、これらの人々を勇気付け励ましてくれる若い頃と何ら変わることの無い「郷ひろみ」がすぐ側にいてくれるのです。

郷ひろみさんはその身長もさることながら、そのスタイルも若い頃とほとんど変わっていません。

これは特筆すべきことで、年齢をかさねた芸能人は大抵体重が増えている人が多いのが現実です。

しかし郷ひろみさんの均整のとれたそのプロポーションがほとんど変わっていないということはおそらく人知れず体長管理にも気を使っている証しなのですね。

体調管理に気を使うというのはとりもなおさず、ファンの気持ちを大切にすることに他なりません。

これは並大抵のことではないはずです。

ふだんから暴飲暴食を控えおのれに厳しくしていなければそのプロポーションを保つことは不可能でしょう。

多くのファンはこういったことをちゃんと理解しているのです。

そこがこの「郷ひろみ」というアーティストが好かれる一因でもあります。

 

郷ひろみの身長とスター性

郷ひろみさんはそのルックスの可愛さと、高身長という持って生れた素質がそのスター性を大きく膨らませたということも言えるでしょう。

しかし、スター性というものは只単にルックスが良く高身長であれば備わるというものではありません。

今の郷ひろみさんを見ているとお判り頂けると思いますが、若い頃とほとんど変わることのない、そのプロポーションは普段から絶え間ない努力を重ねていることが容易に見て取れます。

舞台やテレビなどの映像をみればわかりますが、どこにいてもその存在感が強いのです。

郷ひろみさんの身長とそのプロポーションは見た目による存在感が他のエンターテイナーと比べると極めて大きなものがあることに気付いてもらえると思います。

郷ひろみさんは身長が高いだけでなくその立ち姿にも気品が漂っているのです。

その背筋を伸ばした姿勢の良さが自然と人目を惹きつける要因となっているのです、そして軽やかで力強いダンスパフォーマンス。

加えて普段から鍛えられた体型と相まって178cmの身長がそれ以上の迫力を生み出しているのです。

人目を惹きつける「何か」がそこには存在しているのです。

彼のそういった生き方は他の芸能人の大きな道しるべとなっていることは間違いありません。

 

郷ひろみの身長とダンスの魅力

郷ひろみさんはその身長の高さから言っても芸能人としての存在感を放つには理想的なスタイルといえるでしょう。

そして郷ひろみさんのダンスパフォーマンスにおいてもその身長は大きな武器となっているのです。

その抜群のプロポーションから放つ長い手足の動きはしなやかさとダイナミズムを生み出し、キレのある振り付けがより際立つのです。

またダンスを踊るときの廻りのバックダンサーとのバランスも重要なポイントとなります。

郷ひろみさんの高い身長は廻りで踊るダンサー達とほどよい距離感を保ち、一層郷ひろみという人物を際立たせているのです。

ここには郷ひろみさんの年齢を感じさせないキレがあるのです。

そのステップの早さや、手を振る一瞬のスナップなどどれをとっても若手にひけを取ることはありません。

この年齢にして発揮するこの「キレ」はまさにプロフェッショナルの極みと言っても過言ではありません。

郷ひろみさんはデビュー以来、常に流行のダンススタイルを取り入れて自分のものとしてきました。

そのパフォーマンスの移り変わりは実に見事というほかありません。

ジャズダンス、ディスコ風、ヒップホップやR&Bのリズム感まで吸収。

そして近年ではK-ポップ、コンテンポラリーダンスの要素まで取り入れるということで常に古くささというものを感じさせないのです。

郷ひろみさんのダンスは身体全体で歌というものを表現しているのです。

ほんとうに羨ましいかぎりです、私はダンスとは無縁の人生でした。

せいぜい盆踊りくらいでした。

今度生まれ変わったら少しくらいダンスが踊れるようになりたいです。

そしたらもっと女の子にもてたかもです(^。^;)。

 

郷ひろみの身長と身体管理

郷ひろみさんはこれまでにも舞台、テレビ、映画等で幅広くそして絶えることなく活躍を続けて来られました。

それは自分自身を常に芸能界の第一線に保つ強靱なプロ意識の表れでもあるのです。

デビュー当時は「可愛い」を売りにそれ一本で走り続けて来ましたが、どんなアイドルでもやはり年齢には勝てません。

年相応に合わせた変化が必要になってくるのです。

その点、郷ひろみさんは変化への対応が実に上手な芸能人と言えるでしょう。

郷ひろみさんは後5年少しすれはもうすでに後期高齢者と言われる年齢に達しようとしています。

しかし、彼にはそんな素振りは微塵も感じられないのです。

それはとりもなおさず普段の体調管理にいかに気を使っているかの裏返しになるのです。

専属トレーナーによる週3回の筋力トレーニング、栄養バランスを考えた食事、ほどよい睡眠時間など常に気を使っていることが見て取れます、もちろん発声にも気を使っていることでしょう。

そして年齢と共にそのエンターテイナーとしてのスタイルや表現を進化させて来たのです。

彼のそういった取り組みが芸能人としての成功を維持していると言っても過言ではありません。

過去の栄光にすがるだけではなく、常に新しい表現やファッション、歌うだけではなくその演技力にも意欲的に取り組んでいるのです。

豪ひろみさんはすべてにおいて自己管理能力が驚異的といっていいでしょう。

そこへ行くとわたしなんか自己管理能力ゼロ、ファッションセンスゼロ、いやもう考えたくないですね😭。

 

郷ひろみ身長のまとめ

豪ひろみさんの身長は178cm

デビュー当時の郷ひろみさんはその可愛いマスクと相まってステージに立つその高身長の姿は自然と人目を引き見ている人々の視線を集中させるオーラがありました。

そして69歳になられた今もその当時のスタイルを完璧なまでに維持しているのです。

デビュー当時のプロポーションをそのまま高齢者と言われる年齢になるまで保持している男性の歌手や俳優はほとんどいません。

みなさん判で押したように肥え太っている人が多いのです。

そして私もその太り仲間の一人です(^。^;)。

そんな中にあって郷ひろみさんはデビュー当時ままのスタイルを保っているのは驚異的な自己管理能力のたまものなのです。

そして郷ひろみさんはその高身長を活かすべく、普段の立ち居振る舞いにもとても気を使っていることで知られているのです。

背筋を伸ばしたその堂々とした立ち姿には見ている人を惹きつけて止みません。

そんな郷ひろみさんはアイドル歌手だけに留まらず俳優としても一流の素質を見せ、数々の映画やドラマにも出演しています。

また郷ひろみさんは大スターでありながら廻りの人々にも非常に謙虚で礼儀正しい人物であることが知られています。

彼が接する人々に対する礼儀正しさや気配り、感謝の言葉を忘れない姿勢は彼に接したことのある人々から高く評価されているのです。

来年2026年にはもう70歳になられる年齢ですが、郷ひろみさんには年齢を超えた可能性が見て取れます。

彼の生き様は芸能界に生きる人々にとって多くの学びの宝庫でもあるのです。

郷ひろみさんはこれからも色あせることなく、その存在は芸能界全体に大きく影響を与え続けることでしょう。

最後までお付き合い頂きまことにありがとうございました。

郷ひろみのプロフィール

  • 生年月日      1955年(昭和30年)10月18日(火)69歳
  • 本名        原武 裕美(はらたけひろみ)
  • 出身地       福岡県
  • 職業        歌手、俳優、タレント、実業家、アイドル
  • 所属事務所     株式会社「バーニングプロダクション」
  • 公式サイト     HIROMI GO

引用:ウィキペディア

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